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zoom RSS 日本海と地方私鉄巡り 【その2】

<<   作成日時 : 2008/08/25 21:16   >>

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さて、地方私鉄シリーズ(ぁぇ)、2回目は近江鉄道です。

米原、彦根、貴生川などを結ぶ鉄道会社ですが、この会社、個人的にツボなんです。
どこがどうツボなのか、写真多めにてご紹介しましょう。

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たとえばこの車両、220形と言うのですが・・・。

車体枠は元小田急、側板は西武の701系から、前面は新製、足回りや機器類も流用品なので釣り掛け駆動と来たもんだからもう悶絶ものです。
元々がレールバスの置換えのために製造されたので全長が短いという特徴もあるのですが、それゆえに冷房用のMGやSIVを置く場所が床に無いから補助電源を介さずに1500Vで駆動するクーラーを積んでしまうくらいです。
お前は鉄道模型かっ!とか突っ込みたくなる、そして鉄道模型で作ってみたい一品でもあります。

まぁ、そんな事を言えば、前回紹介した北陸鉄道の7000系だって、制御器は103系、Tc台車は113系や101系に用いられるDT21、Mc台車は西武、MGは南海、CPは営団、車体とマスコンは東急なんて組み合わせなんですけどね、そういうのがあるから地方譲渡車は面白いんですよ笑


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次は800系であります。
この800系、元を辿れば西武の401系であります。前面を見ただけではわかりませんが、側面を見れば一目瞭然w
台車も西武FS台車ですし、扉だけステンレスと言うのも西武っぽさが残っています。
と言いつつも、東武30000系のようなフェイスを持つこの編成、「30000系みたい」と言うのが個人的にツボなんです、はい自己満です…(こら

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しかも、西武から譲渡された状態では車輌限界がアウトと言うことで、車体の隅でカスるところをスパッ!と落としてしまったと云うのだから驚き。800系では中間部の連結面が落とされてますが、820系(未改造の編成)は前面もスパッ!と切った状態で運用されています。

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そうすると引っかかってくるのが800系の前面、前面を交換しただけなのだから車輌限界もアウトのはずなのに、なぜ隅が落とされていないのかという疑問を前々から持っていたのですが、ある日西武好きな方に聞いたところ、「前面は微妙に斜めに絞ってあるから大丈夫」と聞いたのです。
実車は…本当にそうなってましたw

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彦根駅の隅には未改造の西武401系が2連で置いてありました。
隅も落とされていないので全くいじられていない・・・って、抵抗器が外されてる所を見ると、どうも部品取りとなっているようです。
西武の401系は近江以外に三岐や上信にも譲渡されていますが数両程度、それに対して近江には30両も譲渡されている点を見ると、部品取りに回す余裕もあるのですね。。。(そうやって手回り品が増えてゆく…w)


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最後に一枚、ここまで西武尽くしですが今度は東武です笑
かつて東武鉄道で活躍したED4001、後々近江に移籍し、現在は彦根駅構内の博物館に保存されています。
博物館が閉まっており通路から撮影しましたが、これも後々…(ry


親会社の西武の血をひいてなのか、車両の改造内容等はかなり興味深いですね。
220形も時間があれば乗ってみたいですが、今回は時間がなく彦根で見るだけになってしまいましたが、今度じっくりと時間をかけて乗って見れればいいなぁと思います。

さて、もう2回ほど、地方私鉄でお伝えします。

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